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音を聴くということ

hi ! XD

 

今回は音についてです。

AVAをプレイしているとよく「音を聞こう」って言われることと思います。

理由はズバリ!

 

音を聞けば得られる情報量が段違い

 

だからです。

情報って?って方のために一例あげてみると.....

・敵の足音=敵の位置や方向

・ジャンプ音や金属音=敵がいる位置が特定できる

・銃声=敵の使用武器、兵種

・リロードやグレを握った音=敵がスキをみせている時

・リロードやグレで敵が鳴いた=敵がその付近に少なくとも二人以上いる

 

などなど、挙げるとかなりあります。

音を聞いていればこれらの情報を得られるので、かなり有利に戦えます。

 これだけ重要なので「聞く」というより「聴く」と言ったほうがいいかもしれません。

 

じゃあ音を聴くにはどうすればいいの?

って方。基礎編で書いた「プレイ環境の重要性」↓でも書きましたが、

 

macknex.hatenablog.com

 音を聴くためにはある程度環境を整える必要があります。

オンボードやイヤホンといった環境ではなかなか音を聴き分けるのは難しいです。

 

では、環境がある程度整っている前提で話を続けていこうと思います。

 

 

 

①PC側とAVA側の設定

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AVA側の設定は「効果音ボリューム」は最大推奨。

音量調整はWindows側の音量ミキサーで調整しましょう。↓

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また、コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→サウンド→通信タブ

の選択肢で「何もしない」を選びましょう。

下手に音量が変わると音の距離感が狂うので良くないです。

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②サウンドカードの設定

サウンドカードがある場合は、イコライザーをいじることも可能です。

イコライザーとは特定の高さの音を増減させる設定で、設定すれば足音を強調したり、グレの爆音を小さくしたりすることが可能で、音がより聞きやすくなります。

が、これは個人差がでますのでいじらなくても聴きやすいのであれば必要ないです。

聴きやすい音にすることが目的なので。

ちなみに、SoundBlasterシリーズには足音を聴きやすくすることを謳うスカウトモード

なる機能が搭載されていますが、正直使い物にならないので使わないでいいです。

 

 

③音の聴きかた

さて、設定はこんなもんで、本題の音の聴きかたです。

まず知らなくてはならないのは、

 

各マップの各所でどのような音がでるのか

 

これを知ることです。

床の材質で多いのは....

・コンクリート

・砂利

・鉄板

・絨毯

・木材

が主としてあります。

練習chでマップを歩き回ってもいいですし、意識してやっていればそのうち覚えてくるので、マップの把握をしていきましょう。

また、マップの中でこの音がしたらここだ!というのが確定する音があります。

これを私は勝手に

 

特定音

 

と呼んでいます。

例を挙げると...

AIRPLANEの1側のダクトのガラスが割れる音

ASLANの1側の鉄板の音

STONETEMPLEのセンターの水の音

DUALSIGHTの1側のキャットの鉄板の音

FOXHUNTINGの中マンの絨毯の音

等があります。

ほかにも、ジャンプしなければ乗れないポジションも、ジャンプ音を聴いていれば特定できます。

例を挙げると...

AIRPLANEの青部屋のセンターから上る段差

ASLANのスロープから資材へ跳ぶ所

STONETEMPLEの2側のダクトへ昇る段差

CANNONの2側発電の段差

INDIAの1側のダクトの段差

DUALSIGHTの1側のキャット

等があります。

これを把握できれば、音がした時にどこに敵がいるのかが格段に特定しやすくなります。

まだ音の方向がはっきりしなくても、ある程度は敵の位置がわかるようになります。

まずはこの音から敵の位置を把握できるようになりましょう。

 

 

 

④音の方向

次のステップでは敵の足音がしたらそれがどの方向から聴こえているのかを把握することです。

これは反復練習と経験によるものが大きいので、意識しながらとにかく聴くしかないです。

 音は大きく分けて前後上下左右と、その斜め間を含めた26方向です。おおまかに前後上下左右だけでもわかるようになれば、前述した床の材質と特定音を組み合わせれば、ほぼ敵の位置を特定したも同然です。

例えば、DUALSIGHTの2中でシャワー側を向いて守っている時であれば、正面でジャンプする音が聞こえれば「シャワー台に乗ったな」とか、正面から砂利の音がしたら「シャワーから入ってきたな」とか、左斜めから人が落下する音が聞こえたら「梯子を降りたな」とか、右上でコンクリートの足音がしたら「ロング上がってきてるな」等々敵の動きを見ずとも把握できます。

経験を積みましょう。

 

 

 

⑤音の距離

音の距離は音の大きさで判断しましょう。

小さいほど遠く、大きいほど近いということです。

これも音の方向と平行して覚えましょう。

 

 

 

⑥音を分析する

 音を聴くことに慣れてきたら音を分析してみましょう。

 

例えば、足音だけでも敵の兵種を予測できたりします。メイン武器を持って移動しているという前提でいえば、その機動性の違いで足音が変わります。

つまりPM>RM>SRの順で遅くなるということです。

足音は速いほど一歩一歩の感覚が短くなり、遅いほど長くなります。

トットットッとはやい足音が聴こえたら「PMかな?」とか、ドッドッドッとゆっくりな足音であれば「これはSRだろう」と、足音だけで兵種を予測することが可能です。

 

これと同様に銃声で兵種を判断も可能です。

 長らくAVAをやっていたのでどの銃声がどの武器かというのは余裕で判断できますが、歴が浅いとそうはいかないと思います。

少なくとも、SRかそうじゃないかというくらいは聴き分けられるようになりましょう。

 

 そして、初心者で知らない人が多いのがSRのスコープ展開の音です。

SRはスコープを展開、解除するたびに「カチャッ」と音が出ます。

敵がこの音をたてていれば「SRがいる」とわかりますし、今覗いてるのかそうじゃないのかまでわかります。

 よく頻繁に展開、解除を繰り返してるSRがいますが、自分の位置を晒し続けているだけなので滑稽です。もしそういうクセがあるんなら直しましょう。

 

 足音は敵の数によっても変わります。敵がラッシュしてくればそれだけ複数の足音が重なった音になるので、それを聴いた瞬間味方にラッシュ報告をしましょう。

味方の援護が間に合えばそのラウンドを取れる可能性がかなり上がります。

 

 

敵の数は「鳴き」によっても把握することが可能です。

「鳴き」とは、「敵のグレネードだ!」、「味方がやられた!」や「リロード!」とキャラが勝手に叫んでしまうことをいいます。

これには条件があって、近くに味方が1人以上いる時にしか鳴きません。

つまりは、

 

鳴いたらその周辺には最低2人はいる

 

ということです。

鳴く条件は、上の条件がある上で

・リロードをする

・味方がやられる

・敵のグレネードが飛んでくる

これをすると鳴きます。

上二つについては敵の行動次第なので、こちらから鳴きで索敵する場合はグレネードで行うしかありません。

投げた時に鳴くグレは、丸グレ(M67系)、フラグレ(MK3A2)、ポテト系

ぐらいだと思います。カボチャとかは知りません。

そもそも、現状 丸グレ・フラッシュバン・スモーク という組み合わせ以外ないので考慮しません。

 

 

⑦音を出さない

さて、ここまで聴くことを書いてきましたが、音にはこれだけの情報量があるということがわかったと思います。

じゃあ、自分がプレイする時に音を出しまくっていたら?

 

相手にそれだけの情報を与えてしまっているということ

 

相手はそれだけ情報を得ている状態だから、良い位置で待ち伏せできたり、スキがあるタイミングで仕掛けることができるのです。

敵に情報を与えないためにも、無駄な音は出さないようにしなければなりません。

 

音を出さないということについては、また今度別の記事にしたいと思います。

 

 

 

 

 

まとめ

ここまで読んでいただければ、音を聴くということがどれだけ重要か理解していただけたと思います。

上手くなる為には必須のスキルですので、少しづつでも聴く練習をして聴けるようになりましょう。

では、頑張ってください。